正直、ゲーミングpcの平均価格って調べてもピンからキリまであって迷いますよね。私も最初は「どこまでお金をかけるべき?」と悩みました。
このページでは、ゲーミングpcの平均価格の相場から、自分に合うモデル選びのヒントまでまるっとお伝えします。迷っているなら、読んで損はないはずです。
- ゲーミングpcの平均価格の最新相場と価格帯別の特徴
- 予算別に「いくらかけるべきか」の目安と考え方
- 構成パーツごとの値段とコスパを高める選び方
- 初心者から上級者まで用途別おすすめモデルの実例
ゲーミングpcの平均価格の最新動向とは?初心者にもわかりやすく解説
日本国内のゲーミングPCは円安やパーツ価格の変動を受けて、価格帯に広がりが出ています。初心者でも失敗しないために、相場をしっかり押さえておきましょう。
- ゲーミングpcの平均価格はいくら?目的別の目安をチェック
- いくらかけるべき?
- 値段は構成パーツでどう変わる?各パーツごとの相場
ゲーミングpcの平均価格はいくら?目的別の目安をチェック
ゲーミングPCの価格は10万円から30万円以上まで幅広く、プレイしたいゲームによって必要な予算が変わります。

【10万円~15万円】入門モデル
軽めのゲームや人気オンラインゲームを中画質でプレイできます。初めてゲーミングPCを買う方におすすめです。
スペック目安: CPU Core i5/Ryzen 5、GPU RTX 3050、メモリ16GB、SSD 500GB~
【15万円~25万円】バランス型(最もおすすめ)
人気のFPSやRPGを高画質で快適にプレイできる価格帯です。コスパが最も高く、多くの人が選んでいます。
スペック目安: CPU Core i5~i7/Ryzen 5~7、GPU RTX 4060~4070、メモリ16~32GB、SSD 1TB~
【25万円~35万円】ハイスペックモデル
最新の3Dゲームを最高画質でプレイでき、4K解像度にも対応。ゲーム配信や動画編集もスムーズに行えます。
スペック目安: CPU Core i7~i9/Ryzen 7~9、GPU RTX 4070 Ti~4080、メモリ32GB~、SSD 1~2TB
【35万円以上】プロ向け最高峰
プロゲーマーや最高の環境を求める方向け。4K・144fps以上の高フレームレートを実現できます。
スペック目安: CPU Core i9/Ryzen 9、GPU RTX 4080~4090、メモリ32~64GB、SSD 2TB~
選ぶ際のポイント
デスクトップ vs ノート: デスクトップは同価格でも高性能で拡張性が高い。ノートは持ち運び可能だが3~5万円ほど高め。
周辺機器も必要: デスクトップの場合、モニター(2~5万円)、キーボード・マウス(各5千~2万円)、ヘッドセット(5千~2万円)が別途必要です。
- 初心者・軽めのゲーム → 10万円~15万円
- 人気ゲームを快適に → 15万円~25万円(最もおすすめ)
- 最高画質でプレイ → 25万円~35万円
- プロレベル → 35万円以上
初めての方は15万円~25万円の価格帯がおすすめです。
▼自作PCが気になる方はこちらをチェック↓
パーツ選びから予算配分まで、自作PCの費用相場を詳しく解説しています。初心者でも分かりやすく、失敗しないパーツ選びのコツも紹介していますよ。
ゲーミングpcの自作相場と予算を徹底解説!いくらあれば快適に遊べるのか?
いくらかけるべき?
ゲーミングPCにどれくらいお金をかけるべきかって、初心者の方ほど悩みますよね。
実際、日本の調査データによると、多くの人が現実的な予算として「10〜20万円台」を考えているんです。
具体的には「20万円」が最も多くて29.0%、「15万円」が26.5%、「10万円」が25.0%となっていて、この上位3つだけでおよそ8割にもなるそうです。
つまり、ゲーミングPCにかける“妥当なライン”としては、「15〜20万円前後」が現実的で、多くのゲーマーが納得できる価格帯と考えている、というわけなんですね。
もちろん、10万円台でもフルHDくらいなら十分楽しめますし、それ以上こだわるなら「20〜30万円」くらいのモデルも視野に入ってきます。
値段は構成パーツでどう変わる?各パーツごとの相場

ゲーミングPCの価格は、使っているパーツによって本当に変わるんですよね。じゃあ、具体的にどこにどれくらいお金がかかるのかというと…
まずはグラフィックボード(GPU)。最近では、例えばAMD「RX 9060 XT」の16GBモデルが約36,000円(USD 360)で発表されるなど、グラボ単体でも性能に応じて大きく価格差があります。
次にCPU(プロセッサー)。IntelのCore i5〜i9(13・14世代)のモデルは、デスクトップ向けでおおよそ25,000円〜50,000円($232〜$409)くらいが多いです。
さらにメモリやストレージ。これらはGPUやCPUほど高額ではありませんが、16GB〜32GBであれば1万〜3万円、SSDで500GB〜1TBなら1万〜2万円前後が一般的ですね。
そして、ゲーミングPC全体の相場感ですが、構成にもよりますが、「CPU+GPU+メモリ・ストレージ」など主要パーツを揃えると、エントリーモデルで10万円前後、ミドルレンジで15万円前後、4Kなど高度な仕様なら25万円前後が目安です。
パーツごとの価格帯まとめ(日本円/おおよその目安)
| パーツ | 価格帯の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| GPU(例:RX 9060 XT 16GB) | 約36,000円相当(USD 360) | 最新モデルで性能と価格のバランス◎ |
| CPU(Intel Core i5–i9) | 約25,000〜50,000円相当(USD 232〜409) | 世代やコア数で価格帯に幅あり |
| メモリ(16〜32GB) | 約10,000〜30,000円 | 快適なゲーム動作の基本要素 |
| ストレージ(SSD 500GB〜1TB) | 約10,000〜20,000円 | ゲームのロード時間・レスポンスに影響 |
| 全体構成(BTOなど) | 約100,000〜250,000円 | 用途や性能に応じて幅広い価格帯で展開中 |
▼お金をかけるところについて詳しいことはこちらの記事で紹介しています。
ゲーミングPCでお金をかけるところはどこ?プロが教える失敗しない予算配分の極意
ゲーミングpcの平均価格から見るおすすめモデルとコスパ重視の選び方
用途に合った価格帯を知ることで、コストを抑えつつ満足度の高いゲーミングPC選びが可能になります。ここではタイプ別のおすすめモデルを紹介します。
- 初心者・ライトゲーマー向けのコスパモデルを価格別に紹介
- 中級者~上級者向けの性能重視モデルはどこまで求める?
- よくある質問とその答え
初心者・ライトゲーマー向けのコスパモデルを価格別に紹介
ゲーミングPCの第一歩として、どれくらいの価格帯がおすすめか気になりますよね?ここでは、初心者やライトゲーマーの方が「初めての1台」として選びやすい価格別のモデルを、実際の販売データをもとにご紹介します。
10万円前後:エントリー入門モデル

- NEXTGEAR JG‑A5G60(約129,800円)
Ryzen 5 4500、RTX 4060、16GBメモリ、1TB SSDという構成で、ApexやVALORANTなどFPSゲームをフルHD高設定で安定してプレイできるスペックを備えています。
15万円前後:バランス重視のミドルモデル

ドスパラ|ガレリア RM5C‑R46
Core i5‑14400F+RTX 4060 8GBという構成で、税込約13.9万円。DDR5メモリ搭載、価格と性能のバランスが良く、初めてのゲーミングPCにぴったりです。
18〜20万円:人気の定番価格帯

- G-GEAR Aim GB7A-D251/B
約21万円の予算で、RTX 5060 Ti 8GB、Ryzen 7 7700、メモリ32GB、1TB SSDという構成が手に入ります。WQHDまで含め幅広いゲーミング用途に対応可能です。
中級者~上級者向けの性能重視モデルはどこまで求める?
「コスパだけでなく、快適プレイ・高画質・将来性も重視したい…」という方には、30万円前後のモデルが現実的な選択肢になります。実際、4KプレイやVTuber配信など高度な用途にはこの価格帯が相場とされています。
さらに人気BTOサイト「gamingpcs.jp」によれば、価格帯は15〜30万円が推奨されるとのことで、用途に応じた予算設定が重要だと明記されています。
例えば、ドスパラの「GALLERIA RM7C‑R47」(Core i7-14700F + RTX 4070搭載)は約24万円で販売されており、フルHDはもちろんWQHDや一部の4Kタイトルも快適に遊べる性能です。
GPUについては、最新のGeForce RTX 50シリーズ(例:RTX 5060 Ti ~ RTX 5090)が登場しており、RTX 5070 TiやRTX 5080クラスは高fps・高画質のメインストリームとして注目されています。
よくある質問とその答え
- ゲーミングPCって普通のパソコンとどう違うの?
-
ゲーミングPCは高性能なグラフィックボード(GPU)を搭載し、高フレームレートや高解像度のゲームをスムーズにプレイできるよう設計されています。CPUやメモリも一般的なPCより高性能なものが多く、ゲームだけでなくクリエイティブ作業にも強いです。
- ゲーミングPCをゲーム以外にも使える?
-
もちろん使えます!ゲーミングPCは元々高性能ですから、ネット閲覧、動画視聴、Office系ソフトはもちろん、動画編集やイラスト制作なども快適にこなせますよ。
- どれくらいの頻度で買い替えればいい?
-
多くのユーザーは3〜5年ごとに買い替えを検討しています。これは最新ゲームの必要スペックの上昇や、パーツの劣化などが原因です。しかし最初にハイスペックなPCを選べば、5年以上使えることも十分あります。
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まとめ ゲーミングpcの平均価格
ここまでの内容を簡単にまとめると、ゲーミングPC選びは「自分の遊び方」と「予算感」のバランスが何より大事です。
安ければ良いわけでも、高ければ満足できるわけでもないんですよね。
私自身、最初はスペック表ばかり見ていましたが、実際に使ってみると価格帯ごとの違いが肌でわかりました。特に初心者の方は、数字や用語に振り回されず、用途に合った価格帯を見極めることが肝心です。
ポイントを絞ると以下の通りです。
- フルHD中心なら15〜20万円台が最も選ばれている価格帯
- WQHDや4Kを狙うなら20〜30万円台が現実的な予算感
- GPU・CPUが価格の大半を占め、性能差に直結するパーツ
- 初めてならBTOの新品を選ぶと保証面で安心感が高い
- 将来のアップグレードを考えるなら、余裕ある構成を選ぶ
実際に見積もりをとって比べてみると、同じ予算でもメーカーや時期で構成がけっこう違います。セールのタイミングや新GPUの発表時期を狙うと、ワンランク上の性能が手に入ることもありますよ。価格表やレビューだけでなく、実際に店頭や展示機に触れてみると、自分に合ったスペックや使い心地も見えてきます。
結局のところ、「どのくらいの映像品質で、どんなジャンルのゲームを遊びたいのか」をハッキリさせれば、予算は自然と絞れます。ゲーミングpc 平均価格を参考にしつつ、自分にちょうどいい一台を探してみてください。
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